NLP×宇宙で子育てストレスを軽減

楽しいけれど、ストレスの溜まる子育て

親にとって、子育てをすることは、幸せなことであると感じる一方、ストレスが溜まることもあります。

しかし、NLPのリフレーミングを使うことで、そのストレスを軽減することができます。リフレーミングとは、同じ出来事を異なる視点から見ることによって、感情や思考をポジティブな解釈に変えることです。

よく使われる例として、コップに入った半分の水を「半分しかない」とネガティブに捉えるのか、「半分も入っている」とポジティブに捉えるのかで、物事の印象が変わるというものがあります。

これは子育てにも当てはまり、同じ出来事でも視点を変えると、見える世界がガラリと変わってきます。

短所だと感じる『心配性』な性格を『慎重』や『用意周到』とリフレーミングするような事例は、他のサイトでもたくさん紹介されているので、今回は、宇宙に興味を持ってる私が『NLP』と『宇宙』を掛け合わせて実践している方法を1つご紹介します。

 

NLP×宇宙で子育てストレスを軽減

 

その子どもの行動、本当に怒ることですか?

例えば、自宅での食事中に子どもが飲み物をこぼした時。

多くの親が「もう、何でこぼすの!」と子どもにイライラしますが、私の場合、心の中で「地球での原理原則について教えるチャンスが来た!」と思い、子どもには以下のように語りかけます。

「ここは重力や引力のある第三惑星の地球だから、物は何でも下に落ちるよね。もし、ここが宇宙ステーションだったら飲み物はフワフワと宙を漂うから、床を拭く必要がないんだけどね…」

「宇宙ステーションでは、宙に浮いた液体は空間をさまよい続けているけど、床にこぼれた飲み物はずっと広がり続けないね?どうしてかな?」

このように、子どもが飲み物をこぼした実体験から学べることがあると考えると、単なる子どもの失敗で済ませるのはもったいないと思います。

 

人生に失敗はない、あるのはフィードバックだけ

上記では、あえて『失敗』と書きましたが、NLPには、考え方の土台となる【NLPの前提】というものがあり、そのうちの1つに「人生に失敗はない、あるのはフィードバックだけ」という項目があります。

その前提の通りだと思っているので、私は子どもの『失敗』を『実験結果』と呼び、繰り返し飲み物をこぼされた場合でも「もう、いい加減にして!」と声を荒げたりせず、

「研究には何度繰り返しても同じ結果が出ること(再現性)が大事だよね。でも、物が床に落ちる実験は既に多くの人がやっていて、もう十分だから、今度はこぼれない方法を考えてね。」

と、伝えます。

今回は、子どもがうっかり飲み物をこぼした事を例に挙げましたが、このように、子育てにNLPを使用すると、一般的にネガティブだと思われる出来事もポジティブなものに変わります。

子どもへの声掛けの内容で、子どもの反応(フィードバック)も変わって来ますし、何より親が子どもに伝えた言葉が、子どもの成長に繋がると思うと、親自身もより良い気持ちになることができます。

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